たかがLINE されどLINE LINEで愛を 試しちゃう姫ちゃんへ

 

たかがLINE

されどLINE

LINEで愛を

試しちゃう姫ちゃんへ

 

 

かつての

私は

 

LINEひとつで

愛を試してる

女でした。

こちらの

過去のRieの

プライベートな

ブログをお読み

いただければ

 

Rieの私小説✨
サヨナラ俊くん♥️
✨✨✨
その1
https://ameblo.jp/koremiturie/entry-12863148732.html

その2
https://ameblo.jp/koremiturie/entry-12863233499.html

その3
https://ameblo.jp/koremiturie/entry-12863235085.html
✨✨✨

 

どれだけ

LINEに

振り回されて

 

どんだけ

LINEを

切望していたか

 

そう・・・

 

LINEに

一喜一憂

している

こじらせ女性

だったのか

ご理解

いただけると思います。

 

 

今のわたしは

LINEは連絡ツール

LINEはアプリの一つ

 

そんな風に

男性的な目線で

眺めてることが

多くなりました。

あくまで

男性的目線で

眺めてることが

多くなった程度で

 

やはり

女性ですからっ

LINEで

一喜一憂しますww

 

たとえば

 

彼が飲み会の

帰り道

LINEが既読にならないと

モヤったりしますし

男友達に

重めのLINEして

その件だけ

既読スルーされると

落ち込んだりも

あります。

 

姫ちゃん

たちと

同じです

 

 

魔性の女神Rie

独自のリサーチ結果

 

男性には

LINEが根っから

好きなタイプ

 

LINEを

彼女に合わせるタイプ

 

LINEは連絡手段と

割り切ってるタイプ

この3つの

タイプがあるように

分析します。

 

3タイプの

彼さまは

 

仕事では

LINEできるけど

 

プライベートでは

LINEが好きじゃない

そのように

割り切ってるように

思います。

 

ところで

 

LINEが

なかった時代

 

男女は

どんな風に

連絡していた

のでしょうか?

電話・・・

手紙・・・

 

もっともっと

太古の昔に

想いを馳せると

 

たぶん

テレパシー

だったと思うのです。

ここからは

辛口になって

しまうのですが

 

LINEに一喜一憂

していると

 

直感

感性

感受性

蟲の知らせ

このような

シックス・センス

磨くことは

難しいと思います。

 

事実

私自身が

LINEに

一喜一憂していた

こじらせ女性時代

お客様の

恋愛チャネリングは

的確で評判も良くて

売れっ子でしたが

 

自分自身の

恋愛チャネリングも

タロットリーディングも

まったく出来なくて

 

占いジプシー

セミナージプシー

そのような闇を抱えて

おりましたよ。

彼発信の

LINEの着信音は

天使の響き!!

 

LINEは

なんども

眺められる!!

 

イチャイチャLINE

最高に萌え萌え!!

そのような

お気持ち

分かりますし

私も、そうです。

 

でもね・・・

 

LINEよりも

大切なのは

 

直感

感性

感受性

蟲の知らせ

このような

シックス・センス

磨くこと

 

昨今

さまざまな

不安なニュースが

飛び込んできます。

 

戦争

地震

流行病

日常を

平穏無事に

過ごすことも

大変な時代

 

まして

秘密の恋愛の

連絡って

綱渡り

そういう

要素はあって

 

だからこそ

今の時代

溺愛姫ちゃんに

大切なのは

 

直感

感性

感受性

蟲の知らせ

このような

シックス・センス

磨くことだと

 

魔性の女神Rieは

断言させて

いただきます!!

 

ここまで読んでくださり

ありがとうございます!

 

繰り返しますが

私も、LINE大好きです

だから

私にいっぱい

LINEくださいね!!

 

 

image

 

image

 

魔性の女神

恋愛チャネラーRie

LINE

 

 

https://lin.ee/6Nay5d7

 

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