今日は、タケさんのアカシックレコードリーディング講座 中級
http://ameblo.jp/taikichi1014/entry-12140200247.html
Rieの記事が載ってます。良ければ読んでね!!
講座は、楽しく、分かりやすく、丁寧でした。
論理的に教えてくださるので、ホントお勧めです。
その後・・
渋谷で、一青窈さんのライブに行きました。
似てると良く言われますが・・・どうなんでしょうか。光栄です!
彼女が、東京フィルハーモニー交響楽団を従えて、熱唱してる姿。
情熱の女
私もよく、情熱的って言われます。
過去は、そういう自分が嫌いでした。
もっと、クールに、でも、愛情深く・・の仮面をかぶりたい。
タロットで言うと、ソードQとカップQを併せ持つイメージを作って演じて。
本当は、ワンドQなんだけど。
本当の自分を見たくなくて。
過去の自分の癒えない傷を見たくなくて。
すごく昔に・・私は、恋に傷ついてました。
講座を通して思い出したのだけど。
その時に、思い込みで
2番目の方が楽
って思ってしまったんですね。
一番に愛されると、彼と真正面に向かい合わなくてはいけないから、彼の良いところも、悪いところも、全部見なくちゃいけなくなる・・
だったら、2番目に愛されて、彼の良いところだけを見ていこう。
お互いに、いいところだけを見せ合う関係。
とたぶん、強く強く決めていたんだと思います。
でも、講座でセッションを学ぶうちに、
愛には、優劣が無い
と、気付きました。
この言葉は、私、昔から良く言っていたのですが、それは、2番目の女目線で言っていたように思います。
負けてるから、優劣ないって笑顔で言ってる良い子ちゃん・・
勝者にエールを送る、控えめでクールな小悪魔・・・
そういう自分を演じるのが好きでした。
でもね、それではもう、たぶん、私の欲しい世界が築けない。
私、決めたんです。
稼ぐ女であり続ける
そのためには、本当の愛を知らないと始まらない。
稼ぐテクニックも必要だけど、本当に本当に重要なのは
愛
それだけ。
自己愛を膨らませて、お客様への愛を溢れさせる
これに尽きるので。
講座を受けて、その後、一青窈さんの情熱を感じて・・・
なんか、世界で一番行きたい街に旅してきた気分です。
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