ゴールが見えない時
未来を考えようとすると
不安で
心が曇る夜があります
どこへ向かえばいいのか分からない
彼は
いつまで経っても
振り向いてくれる気配がない
理想の未来なんて
思い描くだけムダなのかも。
それは
エゴの声を聞いて
上辺の未来を夢見てるから。
魂の未来は
決意した瞬間に
見えるの。
それは
水面の月のように
浮かび上がります
現実と夢のあいだの場所で
意識はそっとほどけていきます
そこが「扉」
私は動かなかった恋が
動き出す瞬間を
何度も見てきました
行動が増えたからではなく
心の深いところが
未来と先に出会っていたから
深いトランスに入ると
なぜ惹かれるのか
なぜ繰り返してしまうのか
理由は言葉ではなく感覚で
ほどけていきます
過去の記憶のような感覚
まだ起きていない未来の風景
名前のない懐かしさ
現実は努力だけで動くのではなく
意識が触れた未来に
後から追いついてくるのだと
ゴールが見えないのは
進んでいないからではありません
あなたの魂が
本当に叶う未来を
慎重に選んでいる途中
未来は決めるものではなく
思い出すもの
その記憶に触れる場所が
夢と現実のあいだにある
やさしいトランスの時間です










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