小説「セピアな思い出が 色鮮やかに変わるとき」

 
小説「セピアな思い出が
色鮮やかに変わるとき」

第一話
https://ameblo.jp/koremiturie/entry-12600810982.html
第二話
https://ameblo.jp/koremiturie/entry-12600817518.html

 
小説のヒロイン、ミナになりきって^^
青のワンピース

 

この小説で伝えたかったことは

彼を信じる
彼を待つ
彼を受け入れる

努力しないで愛されるための
愛の3原則を、ゆるふわで意図すれば

彼から、自然と現実的に愛される

このことを伝えたかったんです^^
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シンプルな言葉だからこそ
継続するのは難しいかもしれないですね。

女性は、男性よりも繊細で弱い
だから、いつもいつも彼と繋がっていたい

悩みやすい、不安になりやすい

女性が真剣に恋愛していたら
避けられないことかなと思います。

失敗したらどうしよう

そんな、妄想に取り憑かれてしまうから。
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彼を信じる
彼を待つ
彼を受け入れる

努力しないで愛されるための
愛の3原則を、ゆるふわで意図すれば

彼から、自然と現実的に愛される

ゆるふわな私に、羽化できるまでは

悩んだり、不安になったりしてもいいじゃない?
貴女が恐れてる失敗は、失敗じゃなくて

羽化するための成長のため

なのかもしれないですよ。
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白鳥が美しく湖を泳ぐ姿は
ときめきと美しさを感じます。

だけど、水面下はものすごく水かきしてる。

ゆるふわな私に、羽化できるまでの道のりも
白鳥の水面下の、水かきと同じなんですよ。

つまりは・・・

ときめきと美しさを表現する
私へと羽化するための、水面下の頑張り

だから、今は

悩んじゃう時もあってもいい
不安になっちゃう時もあってもいい

私が私を愛しく思えばそれでいいのです。

いつか、水面下の水かきを
ゆるふわっとできちゃう
優雅な白鳥になれると信じて・・・

そう、私が私の可能性を信じて

悩んじゃう時もあっても
不安になっちゃう時もあっても
私が私を愛しく思えば、
ゆるふわっと羽化できるのです。
 

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