彼の
モラハラ
パワハラに悩んでる
姫ちゃんへ
ー揺れるっ
愛する彼との
ご縁が試されるときー
大好きな彼の言葉が、
なぜか胸を締めつける。
ひどい言葉
冷たい態度
理不尽な言いがかり
まるで私の存在
否定されているように感じちゃう
「私が悪いのかな?」
「もっと頑張ればいいの?」
「もっともっと
優しくできたら
変わってくれるのかな?」
そんな風に・・・
自分を責めてしまう
でもねっ
どうか、忘れないでっっ
姫ちゃんは
愛されて
溺愛されて
そういう
きらきらひかる
ダイヤモンド
プリンセス
彼の言葉に
トゲ
嫌み
怒り
暴力
そういう
ネガティブしか
感じられないからこそ
ご縁が深いから
彼の傷や不安
影の部分に触れてしまう
でもね・・・
だからといって
傷つけられて
いい理由
とはなりませぬ。
自分を大切にすること
ふたりの未来の光に
つながってて。
無理して
笑わなくてよくて
まして
強くあろうとしなくていい。
ただただ・・・
自分の心の声に耳を傾けてあげて。
愛とは
支配でも
我慢でもなくて
育み
優しく
癒されていくのが
本当の愛情
お姫ちゃんの
幸せを、心から信じています。
必ず、光の道へ
つながっているから。
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