感情を 感じられない時
感情を
感じられない時
今、何をしたら
嬉しいのかも
分からない
そんな風に
ぼんやり
ぼーっと
「何も
考え
られない」
そんな風に
なってしまう時
あるかもしれません。
「何も考えられない」
そんな風に
ぼんやり、ぼーっと
放心状態
そういう状態になってる
理由はね
ひきずられてしまうような
蓋したくなるような
忘れたいような
もどかしいような
切ないような
感情が残ってるんです。
その
出来事は
ひどくて
苦しくて
強烈だった
だから
悔しかったり
悲しかったり
許せなかった
ここまで読んでくださり
ありがとうございます。
忘れようとしても
忘れられないし
感謝しようとしても
感謝できないし
直視できない
話せない
何も
言いたく
ない
そういうときは
「がんばったね」
「えらかったね」
そんな風に
自分に声掛けしましょう。
なにを頑張っているのか
分からなくてもいい
なにが偉いのか
分からなくてもい
とにかく
「がんばったね」
「えらかったね」
この言葉、自分自身に
何度も、何度も
繰り返し、繰り返し
伝えてください。
「がんばったね」
「えらかったね」
この言葉の
響きに
あかるさ
ときめき
ひらめき
かがやき
感じられるのであれば
きっと
ちょっとずつ
貴女の心にも
明るさ
トキメキ
ひらめき
かがやき
蘇るはず
そうするとね
自然に前向きになり
なんだか明るくなり
感情を
思い出せる
ようになります
大丈夫!!
夜明け前が
一番暗い
そう信じて
明るい明日を
信じていきましょう
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