ひとつひとつに
「ありがとう」を向けながら
過ごしていたら、
世界のほうが
スッ…と距離を詰めてくる
感覚があった。
無理に頑張らなくても、
何かを証明しなくても、
ただ今ここにあるものを
丁寧に受け取っていくだけで、
世界は
「ちゃんと見てるよ」
と、そっと微笑み返してくる。
感謝って、
こちらから与えるものだと
思っていたけれど、
本当は
世界と呼吸を合わせる合図
みたいなものなのかもしれない。
肩の力が抜けた瞬間、
人も出来事も、タイミングも、
少しだけ近づいてくる。
追いかけなくてもいい。
引き寄せようとしなくてもいい。
「ありがとう」と生きていると、
世界のほうから
静かに歩み寄ってきてくれる。
そんな日々を、
大切にしたいと思う。








この記事へのコメントはありません。