本当は好きなのに、
素直になれない。
本当は追いかけて欲しいのに、
「もう知らない」って
背中を向けてしまう。
本当は連絡を取りたいのに、
平気なふりをして
未読スルーを決め込む。
強がりは、
愛がないからじゃない。
傷つくのが怖いだけ。
期待して、
信じて、
それで離れていかれるのが
怖いだけ。
だから先に、
自分から距離を取る。
平気なふりをして、
大丈夫な顔をする。
でも心は、
ずっと同じ場所にいる。
「本当は好き」
「本当は大切」
その気持ちは、
一度も消えていない。
素直になれない夜ほど、
愛は静かに、
深くなっていく。







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