理想の未来を 想像できないくらい 絶望してる姫ちゃんへ

理想の未来を
想像できないくらい
絶望してる姫ちゃんへ
 
― 人魚姫の物語のように ―
深い海の底に、
光の届かない時間があります。
 
水面を見上げても、
太陽は揺れてぼやけ、
本当に朝が来るのかさえ分からない夜。
 
いまの姫ちゃんは、
まるで人魚姫が
海の底から陸の世界を想う 
あの瞬間にいます。
行きたい場所があるのに
手が届かない。
声を出したいのに
言葉にならない。
 
未来を想像しようとしても
胸が苦しくなるのは、
希望がないからではありません。
 
「本当は叶えたい」と
魂が知っているから。
 
人魚姫は、
海の中では自由に泳げたのに、
恋をした瞬間から
息をすることさえ難しくなりました。
 
それでも彼女は、
未来が見えなくても
歩くことを選びました。
 
一歩ごとに痛みが走る砂浜を、
それでも前へ進みました。
 
運命は、
最初から輝いて
現れるわけではありません。
 
「どうしても
手に入れたい」
「何としてもでも
叶えたい」
 
そう思った瞬間
理想が現実になるのです。

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