過去世のリーディングのサンプルです。
二人の過去は、遠い遠い、宇宙・・・地球の外の話です。
二人は、織姫と彦星のような関係のようでした。
二人の出身の星は、恋することをあまり良しとしてないような硬い雰囲気の星です。
真面目、勤勉、個を大切にする・・
だから、家族という概念は希薄で、恋愛は遊び、娯楽と捉えらえてます。
そんな風潮の中で、二人の関係は異質だったようです。
彼は、〇さんをとても大切にしてて、〇さんも彼を大切にしていました。
二人とも、自分たちの決められた労働をきちんと行い、優秀でした。
だから、表立ってあれこれ言う人はいなかったのですが。。。
二人の仲の良さを、あれこれ言う人はいなかったのですが。。。
とある、意地悪な長老が、「そんなに二人が仲良しなら、今の記憶を奥底に眠らせて、別の星に行っても恋愛というものをしてみろ。」と言って、二人をバラバラに、宇宙船に乗せてしまいます。
二人は、バラバラに旅たち、地球めざします。
地球は、宇宙の中では、恋多き星です。
だから、二人には自信がありました。
記憶が眠っていても、恋の星、地球に降り立てば、記憶が蘇るだろう・・・と。
長老の意地悪で、何の約束も、何の目印も持てないまま、二人は宇宙船に乗りました。
おまけに、記憶も眠ってしまった・・・。
でも、二人は出会えたのです。
恋の星、地球で、正々堂々と、恋するために。
遠い故郷の星に、恋の楽しさを伝えるために。
地球外で私と彼は大切に思い合っていたのですね~(*^^*)
意地悪にも負けず?に出会えた事に感謝しています。
彼に出会った頃はピンと来なかったのですが
事務所に顔を出すようになり(彼の仕事は他の方はほとんど事務所には来なくて現場に来る方が多いのです)彼は事務所に来る回数が多いなあと思いなぜかなあと思っていました。
しばらくして懐かしいという言葉がふと湧いて
明るくて感じがいいなと思い始めました。
懐かしいのは地球外でお互い大切に想い合っていたからなんですね。
目印も約束もないまま出会えた事に感謝です。
彼と初めてお話した時に私は自分でもビックリする位の渾身の笑顔で、今までこんな体験はなくどうして渾身の笑顔で話せたのが不思議でした(*^^*)
過去世リーディングしていただいて謎が解けました。
彼とステキで楽しい恋愛出来る日も近いのかなあと感じました。
彼の事を諦める気持ちになれなかったのも
納得でした。
ステキな過去世リーディング、ヒーリングでした。
セッションメニューは http://ameblo.jp/koremiturie/entry-12140967446.html
この記事へのコメントはありません。